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失敗しないコツ

狭小住宅にはさまざまな制約があります。
ここでは、設計・建築の際に気をつけるポイントを紹介します。
設計での注意点

■風通し

まわりに家が密集している場合の多い狭い土地では、風通しが重要なポイントとなります。
低いところから空気を取り入れ、高いところへ空気を逃がす、風の通り道を作ってあげる必要があります。

■隣の窓

隣の家の窓の位置を把握しておきましょう。
住宅が出来上がってから窓の位置を変えるのは、大変です。
隣人との仲の良い場合も、窓を開けるたびに“こんにちは”となってしまっては、お互いに気を使ってしまいます。

■断熱

狭小住宅では、屋根裏まで使う場合が多くあります。
屋根裏は空気がこもりやすく、夏は蒸し風呂のようになってしまう可能性があるのです。
屋根には断熱材を十分に入れる必要があります。

■空間の一体化

狭い敷地に建てる住宅では、個室までの廊下を部屋の一部にしたり、スキップフロアを取り入れることで、階段を居間の一部に取り入れると、空間が広がり、家を広く使うことができます。